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AO入試合格体験記

 藤原彰也 (福岡高校出身)

令和3年卒 文学部 AOU期合格

「キャッチャーの魅力について語ってしまいました」


AO入試を知ったきっかけ


私は当初から推薦やAO入試も視野に入れており、学校の先生が勧めてくださいました。学力は合格ラインに達していなかったので、 うまくいけばラッキーと思い受験を決めました。


文学部AOV期対策


私が受験したのは文学部AOU期の入試で、これはセンター試験を必要としない現役生が対象の入試です。センター試験前に合格が決まるという素晴らしいシステムですが、入試に当たってはそれなりに準備が必要になってきます。「勉強以外に時間を費やす余裕なんてない!」という人には向かないかもしれません。一方私のように「東北大学に憧れているが学力が足りない(泣)」と一般入試に絶望している人にとってはもってこいです。もちろん合格できそうな人でも、早く受験を終わらせて体を動かし始められるのはとてもいいことですので、是非受験してみてください。 さて、このAOU期ですが、文系では文学部と法学部で行われています。 文学部では@出願書類A筆記試験B面接試験によって合否が決まります。 @出願書類のうち特に準備するものとして志願理由書と活動報告書があります。 私はこの二つが最も重要だと考えています。志願理由書は「自分は何を学びたいのか」、 「なぜ東北大学でなければならないのか」を明確にするよう、高校の先生に何度も書き直させられました。 東北大学は勉強する環境が整っているというのは誰でも書けるので、 自分が専攻・研究したい学問分野について語って下さい。 志願理由書では、学問に熱意を持っていて、将来東北大学に貢献できるかを見ていると思われます。 活動報告書では「活動成果」を三つ書かなければなりません。これに野球はいいネタになります。 部活動での頑張りをアピールしてください。ただ、問題は残り二つの枠を埋めなければならないことです。 私は検定などを何も持っていなかったため苦労しました。 何か特殊な経験があれば良いのですが、なければ引退後に何かやるしかありません。 活動報告書では学校内外での活躍でどのような力を身につけ、大学の研究室でも活躍できる人材かどうかを見ていると思います。 A筆記試験は小論文です。A4用紙20枚弱の文章を読み、二つの大問合わせて2000字程度の回答を書く作業を3時間で終わらせるという試験です。 これは過去問を解いて形式と時間に慣れるしかないと思います。@とAで一次試験を突破したら、 B面接試験です。これは理系と違って学問の知識は要りません。私が受けた面接では受験者を困らせるような質問はなく、 シンプルな質問が多かったように思います。活動報告書の内容を掘り下げた質問を多くされました。私は野球について質問されたので、 キャッチャーの魅力について語ってしまいました。面接はそれでいいのです(笑)。 学びたい学問分野についてももちろん聞かれますが、終始フレンドリーな雰囲気だったのであまり心配する必要はありません。 野球部の監督と個人面談する方がよっぽど緊張すると思います。二次試験は一次で受けたAとBにより選考され、11月末には合格が発表されます。 一応センター試験は受けて受験票を大学に送らなければなりませんでしたが、どんなに点数が低くても何の問題もありません。 年末年始には家でのんびりテレビを見ましょう。文学部AOU期の入試で大事なのは、自分が熱中できる学問分野があるということだと思います。 高校の先生には、一つのことにマニアックな人の方が向いていて受かりやすいと言われていました。 幸いにも、5教科の知識は何一つ使わない入試なので、苦手な教科がある人でも国語や社会、外国語に興味のある分野を持っている人ならば、 それを深く研究したいと語ることで良い印象を与えられると思います。


東北大学学友会硬式野球部に入部したワケ


高校野球を引退したときから、大学でも野球を続けようと決めていました。 また、プロを輩出する東北福祉大や仙台大、東北学院大などと戦えるという硬式野球部ならではの環境に魅力を感じ、入部しようと思いました。


東北大学学友会硬式野球部を志す皆様に一言!


東北大学が所属する仙台六大学には1部、2部という枠組みはなく、毎年同じ6チームで戦います。 強豪校が多くなかなか勝つことができませんが、強豪校を相手に野球をするチャンスはなかなか訪れないと思いますし、 ハイレベルな相手と戦いたくても戦う機会がないという人は世の中にたくさんいると思います。受験を突破して、 私たちと一緒に強豪校に立ち向かいましょう。また、AOの人は特に、合格した後の過ごし方が大事になると思います。 大学野球では1年生から試合に出るのは当たり前です。しかしそのためには、1年生から自分本来の実力を発揮ことが必要です。 その点では準備する期間のあるAO組は有利だと思います。初練習で私たちを驚かせるプレーを見せてくれることを期待しています。



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