東北大学学友会硬式野球部 公式サイト

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一般入試合格体験記

 中川裕介 (栄東高校出身)

平成31年卒 工学部建築社会環境工学科 

「ルーティンを決めたことで、比較的取り組みやすかったです。」


東北大学硬式野球部に入部したワケ


自分の中では、旧帝大というところへのこだわりが強いわけではありませんでしたが、 高校3年時の担任の先生から面談の際に、旧帝大を目指して欲しいと言われたことがきっかけでした。 大学受験に関して豊富な知識があったわけではなかったので、 担任の先生から言われるがままに勉強をしていました笑。 また、母校の野球部のOBが東北大学の野球部でキャプテンをやられていたということもあり 、受験に合格した際に、その方からお話を聞くことができました。 その中で、東北大学硬式野球部が所属する仙台六大学野球はたくさんのプロ野球選手を輩出している ということを聞くことができました。そのような選手たちと対戦できるのは貴重な機会だと思ったため、 入部を決意しました。


高校時代の部活と勉強の両立


両立という言葉は自分にはあまり当てはまってはいません。 最後の夏の大会がある3年の7月までは野球に熱中していました。 部活を引退してから勉強に集中、周りの生徒は自分よりも早く本格的に受験勉強を始めていたので、 なんとか追いつけるように必死にやりました。部活をやっていた期間も、 提出物や宿題などの最低限のことはしっかり取り組んでいましたが、 それ以上のことは特にしていませんでした。家に帰って、 宿題だけやって早く寝て次の日の朝練に備えるという生活を送っていました。 ですが、自分の中では、部活をやっている期間に部活に集中できたことが、 受験勉強の期間に生かされたと感じています。野球にしっかり集中できたため、 負けた時も自分の野球への取り組みに対する後悔が生まれませんでした。 そのおかげで、すっきりと受験勉強に気持ちを切り替えられたような気がします。


引退後の受験勉強


部活をやっていた頃は朝練があったので早く起きていましたが、 部活を引退してからも同じ時間に起きて、早めに学校に向かい勉強をするようにしました。 毎朝1時間半ほどの勉強時間をそこで確保しました。放課後は学校に残って勉強し、 完全下校の時間まで、家に帰ってからは寝る時間を1時に設定し、 極端な夜更かしはしないようにしていました。 しっかりと起床時間、睡眠時間などのサイクルを決めて勉強をしていましたが、 このようにルーティンを決めたことで、比較的取り組みやすかったです。


苦手科目の克服


自分はとにかく理科が苦手でした。理科という科目は、 授業で教えてもらっただけではなかなか理解することが難しい科目です。 なので、わからないことがあった時にすぐ質問をするようにしました。 とにかく質問責めしました。そして、理解するまで聞き続けました。 しつこく聞いたので友人たちには迷惑だったかもしれませんが、 東北大受験の前日まで丁寧に教えてくれた彼らには本当に感謝しています。 ありがとう。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥という言葉の通りだと思います。


おすすめの勉強法


どの教科でもそうなのですが、 わからなかった問題をピックアップしたノートを作成していました。 英語だったら単語や熟語、数学や理科系の科目では問題と解法を書いたノートを作成していました。 わからなかった問題を羅列することで、自分が苦手な問題の傾向などをつかめるようになりました。 この方法は早ければ早いほど多くの問題をスクラップできるので早めに作っておきましょう。 そして、できなかったことをできるようになるまで何度も解きました。 センスがなかったので、勉強量だけは他人に引けを取らないように取り組んでいました。


入試前日の過ごし方


自分は実家が埼玉にあるため、試験前日には仙台のホテルで過ごしました。 東北大の試験の前日は自分と似たような境遇の人がたくさんいるので、 早めに宿を予約しておくことを忘れないようにしましょう。 過ごし方としては、自分はのんびりと過ごしていました。 オススメの勉強法のところで話した、 わからない部分を集めたノートの見直しを重点的に行いました。 そして、夜ご飯には自分が一番好きなステーキを食べました。 食べたいものを食べられたので非常に満足できました。 あとは今までの自分の勉強量を信じて、早めに寝ました。前日に変に焦らないように、 そこまでのプロセスを大切にしましょう。


東北大学での生活


東北大の硬式野球部に入っても勉強やバイトはしっかりと取り組むことができます。 ここの野球部は、全体練習は基本的に朝に行い、午後は基本的に自主練習となるため、 バイトや授業の合間を縫って練習することになります。 自分で練習日程等を決定できるのでバイトのシフトに合わせて練習をすることができます。 なので、ここの心配はしなくて大丈夫です。


東北大学学友会硬式野球部の魅力


先ほども述べたように、自主性を重んじるところです。 大学生らしく、自分でやりたい練習を自分で設定した日程の中で行うことができます。 そして、プロ野球選手の卵と公式戦で対戦をすることができることです。 楽天のエース、岸孝之選手も東北大学が所属する仙台六大学野球リーグのOBです。 この他にも昔であれば、大魔神こと佐々木主浩さん、 金本知憲さんなど、偉大な選手たちも輩出しています。 このような選手たちと、公式ユニフォームを着て対戦することができます。 これは、他の国立大学では体験しにくい、貴重なことだと思います。


東北大学学友会硬式野球部を志す皆様に一言!


まずは部活をやりきりましょう。 途中で部活を諦めてしまった人が勉強に専念すると言って成績がものすごく良くなったという話はほとんど聞きません。 部活を一生懸命続けられたという勲章は様々な部分で生きてきます。後悔を残さないように戦いましょう!!!!


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